2016-12-09

【その情報にはちゃんと”根拠”がありますか?】広報コラム

キュレーションサイトに関する話題が止まりませんね。

DeNA社の医療情報サイトをきっかけに、同社の展開する10の情報サイトを
全て非公開にし、その記事作成方法に問題があった事が明らかになりました。

その影響は他社へも波及し、リクルートホールディングス社でも
4つのメディアの記事を非公開にしたとの事で、今後さらに影響が拡大しそうです。

振返れば過去にも、グルメサイトのステルスマーケティングや
SNSへの無断転用など、個人が公共の情報に触れる事が簡単になって、
”モラル”や”ルール”といった壁が薄くなってしまいました。

これらの問題に共通するのは「事実があったかどうか」ということです。



プロの新聞記者や、雑誌記者は情報に対する責任感や意識が非常に高く
想像や予想で記事を書いてはいけないことを知っています。

彼らの情報が世の中に与える影響を理解し、
徹底的な下調べと、情報の裏取り、客観的な事実を押さえます。
それが世の中に対する勤めであり、自分たちを守ることでもあるからです。

「情報に根拠があること」

これからの時代は、この”根拠のある情報”を集めることが重要になってきます。

私たちはリサーチ事業を通じて、
公平性のある、客観的事実を元にしたデータを扱います。

調査にあたっては限りなくバイアス(偏り)を排除し、
精緻な情報を追求し続けます。

これからの未来はより情報化社会が進みますが、
「根拠のないもの」は淘汰され、「事実」が残る時代になっていくはずです。

私たちは「情報」を守る会社として
これからも取り組み続けます。