2016-12-13

【案件を重ねるごとに刻まれていく専門性という価値】メンバー

先週末に開催されたフィギュアスケートのISUグランプリで
見事に羽生結弦選手が史上初の4連覇を成し遂げました。

圧巻だったのはショートプログラムの演技で
まさに引き込まれるとはこのことかという圧倒的な存在感。
演技というよりもショーを見ているような不思議な感覚がありました。

かつては誰もなし得なかった4回転ジャンプが
今では複数の選手が飛べるようになり、今回の羽生結弦選手の演技では
フリーに4回転を4本いれるという前人未到のプログラム。

完璧とはいきませんでしたが、素晴らしい演技で
時代を重ねるごとに進化するフィギュアのレベルに驚かされました。

人は努力を続ければ、経験を重ねるごとに成長していきます。
そして年輪のように重なった経験は、短期間では会得のできない専門性となります。

当社に新卒三期生として入社したK氏も
一年半という月日を経て、多くの経験を元に成長してきました。



彼は学生の時からマーケティング活動に興味を持ち
学生時代に産学連携の取組みで、メーカーとコラボして
実際に発売された商品にも携わった経験も持っていました。

しかしながらこの一年半、
数百件を超える案件と向き合い、本当に様々な業界のお客様の
マーケティング課題を目の当たりにして得られたものの差に驚いたと言います。

「○○な業界にこんな商品があったなんて」
「○○なサービスを作るのにこれほど深く調べているのか」

最初はお客様から学んだり、リサーチャーにアドバイスをもらうなど
指示通りに行なっていた仕事も、いまでは向き合って考えられるようになりました。

こうして数えきれない案件を通して得られた知見や考え方は
彼の経験の年輪になって、新たなプロジェクトに活かされていきます。

メンバーが成長し、専門性という価値を提供していく。
私たちはこれからも、高い価値を提供できるよう努力していきます。