2016-11-01

【マーケティング発想はこんなところでも活かされる!?】メンバー紹介

11月になりましたね。
早いもので、2016年も残り2か月になっています。

皆さまは「年初に掲げた目標」しっかり取り組めていますでしょうか?
秋の夜長にそんな振返りをしながら過ごしてみるのもいいかもしれません。

さて本日は当社メンバーの朝礼での話をご紹介します。
当社ブログでも有名となった「ミスねぶた」のY氏のお話です。(笑)



先週、彼女は中野区のイベントに「ミスねぶた」として参加してきました。
彼女のミッションは「青森県」のPR活動ですから、
もちろん、青森の魅力をイベント来場者に伝えるのが役目です。

現場ではイベント担当者から「青森の魅力」についての原稿を渡され
それを自分の出番でお話するというよくある流れ…

だったのですが!
そこで彼女はこんなことを考えてしまいました。

「はたしてこの文章で青森の魅力が本当に伝わるのだろうか?」

~いやいやいいんですよ、原稿も事前に用意されてる訳ですし、
 ミッションを遂行すればコンプリートなんですから。~

などというセオリーで動く人間ではないY氏。(笑)
マーケティング会社の社員らしく、まずは周囲にリサーチを掛けました。

「青森には来たことがありますか?」
「どういうところが魅力ですか?なぜもっと行こうと思わないんですか?」

すると…
「ねぶた祭り」は有名だし、行った事があったり、行きたい人はいるものの
それ以外の魅力はわからず、祭りがある夏にしか興味がない。
という人が多い事がわかりました。

なるほど!
すぐさまY氏はイベント担当に相談し、既存の原稿に赤入れをして
「夏以外でも楽しめる青森の魅力」を伝えられるスピーチに変更しました!

会場からは「そうなんだ!」「ぜひ行ってみたい!」という
お客様からの反響がとっても多かったとか。
素晴らしい働きですね。

・利用者にはリピートに繋がるヒントを
・未利用者には利用しない要因を

日常のシーンでも役立つヒントとなりますので、
ぜひ皆さんもご活用頂ければと思います。